こんなお悩み、ありませんか?
朝、ベッドから起き上がって床に足をついた瞬間、足首にズキッとした痛みを感じる。 「また今日も…」とため息をつきながら、しばらくはそろそろと歩く。 そんな朝を、何週間も繰り返していませんか?
あるいは、こんな経験はないでしょうか。
- 階段の上り下りのたびに足首がズキズキする
- 長時間歩いたあと、足首がパンパンに腫れぼったくなる
- 昔に捻挫した古傷が、天気の悪い日にうずく
- 特にぶつけた覚えもないのに、足首の内側や外側が慢性的に痛い
- 痛みをかばって歩いているうちに、膝や腰まで重くなってきた
「たかが足首」と思って湿布を貼ったり、安静にしたりしてみたけれど、なかなかすっきりしない。 整形外科でレントゲンを撮っても「骨には異常がない」と言われてしまい、どこに相談すればいいのか分からない。 そんな方が、都立家政周辺でも多くいらっしゃいます。
足首の痛みは、日常生活のあらゆる場面に影響します。 買い物に出かけるのがおっくうになったり、趣味のウォーキングを諦めたり。 「年のせいだから仕方ない」と自分に言い聞かせてしまう前に、一度その痛みの原因を一緒に考えてみませんか?
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その足首の痛み、本当の原因は「体重のかかり方のゆがみ」かもしれません
足首の痛みというと、捻挫や腱鞘炎、あるいは関節炎など、足首そのものに問題があると思いがちです。 もちろんそういったケースもありますが、実は「足首には直接の原因がない」のに痛みが続いているケースが少なくありません。
整骨院toretaが専門とする構造医学では、人間の体を「重力に対してどう立っているか」という視点で見ます。 私たちの体は、頭・背骨・骨盤・股関節・膝・足首と、まるで積み木のように関節が連なっています。 この積み木が真っすぐに積まれているとき、体重は足の裏全体に均等に分散されます。
ところが、骨盤が傾いていたり、重心が左右どちらかに偏っていたりすると、足首への体重のかかり方に「偏り」が生まれます。 たとえば、右の骨盤が下がり気味の方は、右足首の外側に過剰な負担がかかりやすくなります。 これが長年続くと、足首の靭帯や腱が慢性的に疲弊し、痛みとして現れてくるのです。
また、扁平足(土踏まずが低い状態)や、逆に足のアーチが高すぎる状態も、足首への負担を増やす原因になります。 これらも、足首単体の問題というよりは、体全体の重力バランスの崩れが足元に出てきたサインと考えることができます。
さらに見落とされがちなのが、過去の捻挫の後遺症です。 「もう痛みはないから治った」と思っていても、捻挫のときに伸びた靭帯が十分に回復しないまま放置されると、足首の関節が微妙にズレた状態で固定されてしまうことがあります。 このズレが、膝・骨盤・腰にまで影響を及ぼし、体全体のバランスを崩す引き金になることも少なくありません。
つまり、足首の痛みを根本から改善するためには、足首だけを見るのではなく、体全体の構造と重力のバランスを整えることが大切なのです。